ボイメン研究生の単独LIVEが決まりました。
もう今日は嬉しい、ただ嬉しいってだけのエントリなので、見出しとかもつけません。(いや、正確にはつけようと試みたけど上手くつけられなかった)
ボイメン研究生の単独LIVEが今日のBMスタジオのLIVEで発表になりました。凄く、凄く嬉しい。本当に嬉しいです。どんな環境に身を置かれても、彼等が前を見続けてくれたからこそのこの決定は、本当に本当に嬉しい。
ボイメン研究性を知ったのは去年の11月なんで、まだ出会って8ヶ月くらいなんですけど、出会った当初は13人いたんですよ、ボイメン研究生。私が好きになったのは13人のボイメン研究生だったわけです。
それが2月の発表で選抜のメジャーデビューが発表され、ボイメン研究生の13人は祭nine.とボイメン研究生という形で再始動することになりました。
もう本当にこの時の発表で超動揺したし、その後もまさかこんなやり方しないよねみたいな予想を(悪い意味で)的中させていく運営のやり方に最早笑うしかない、みたいな日々が続く訳なんですけども。
それでも救いだったのは、祭のメンバーも研究生も一所懸命に毎日を頑張っているのは伝わってきて、「いや彼等は何も悪くないよな」って思って応援できていることかな、と。でも、そういう状態は常に「え、なんで私こんな気持ちになってまで応援してんだっけ…?」みたいな気持ちと常に隣り合わせで、ちょっと気持ちがぐらつけば、あっという間に落ちていきそうな、そんな状況でもあった(っていうか別に今もそう)訳ですね。
でも、そんな私の小さな小さな葛藤なんかどうでも良くなるくらい、研究生の6人は、もっともっと悔しい思いをして、もっともっと努力をしていたんだって、今日の発表を聞けて改めて思うことができて、私は本当に研究生応援できていてよかったなぁと思いまして。
ポジションが人を育てるって良くキャリアの話でも出ますけど、まさに研究生の6人はそれを体現していて、与えられた機会を本当にモノにしているんだと思います。以前、研究生のソーシャルスタイルを作りましたけど、今彼等はスタイルを変えるんじゃなくて、それぞれの強みがより磨かれている感じがして本当に心強い。
人の成長って「自分の強みを磨く」「自分の弱みを克服する(減らす)」が実行できる時だと思うんですけど、研究生は今まさに前者を着実にモノにしている感じで。で、チーム戦の場合、前者の方が上手くいくことが多いんじゃないかと思ってます(日本企業の働き方ってゼネラリストタイプを育てるのが一般的なので、後者のアプローチが多いんですけど、若いうちにそれやると結局自分が何できるのかを見失いがちになるんじゃないかと思ってるので前者の方がこれからは必要になってくるんじゃないかと思ってます、超超超余談ですけど)。
腐ろうと思えばいくらでも腐れるこの状況で(そしてそうなったとしてもそれはもう責めることさえできなかったと思うくらいの環境だったと思う、個人的には)、一歩一歩努力してた彼等が報われない世界なんて本当にくだらないからマジで滅びてしまえと思ってきたけど、今日のLIVEの感想を読んだり発表を聞いて、本当によかったと思いました。
もちろんこれは通過点に過ぎず、もっともっともっと高みを目指して彼等は進んでいくんだろうし、そんな彼等を応援できたらすごく嬉しいなと思っているんですけれども。でも、ちょっと今回のこの発表は、少なくても私にとって、とても大きな一歩で、転機になる一歩でした。
私はアホなんでムカついたらムカつくって言っちゃうし、イライラしてることもTLにダダ漏れさせちゃう迷惑野郎なんですけども、そういう感情をぐっと堪えて、応援し続けている人を知っていて。そういう人たちは私なんかよりも、もっともっと今日の発表嬉しかったんじゃないかなと思うし、そういう人が本当に何にも考えず、ただただ推しの尊さ感じられる時間を過ごせるっていうのは素晴らしいなと思っているので、そういう意味でも、8月のLIVEは特別な意味になりそうだなって思っています、個人的に。
MAXでもキャパ450とかなんで争奪戦になりそうですけど、そんな心配できちゃうくらい今のボイメン研究生は勢いが凄い!!嬉しい!チケット当たれ!!!!
米谷くんプレゼン第二弾〜ボイメン研究生米谷恭輔が自動車業界を救う〜
別に誰に頼まれてもいないんだけれども。
今日もトチ狂ってます、こんばんは。そうです、題名の通り、第二弾、作りました。今回は先日の栄第七学園男組という米谷くんがずっと憧れていたラジオ番組で盛り上がった自動車整備士を米谷くんが持っているということをテーマに、持ってるだけじゃなくてじゃあそれがどうやったら活きるかなというのを妄想したプレゼン資料をお届けします。
言っときますけど、本当にただただ米谷くんをカッコいいということを、手を変え品を変え言いたいだけなんで、プレゼンの根拠とかあんまり突っ込まないでくださいね!でも引用しているグラフとかは引用元も書いてあるから嘘じゃないよ!!だから石投げないで!!!!!!
という訳で。
後ほどスライドシェアもしますが、まずは資料をそのまま貼り付けてまいります。ご笑覧あれ!!
……ふぅ。以上です。本当自動車整備士持ってるアイドルなんてそんじょそこらにはいないから、見つけて欲しい!トヨタ自動車さんとか!!名古屋ですし!!!ぜひいかがですか!!!!
なんてったって米谷恭輔、今が旬ですよ!!!!(結局それ)
ホワイトタイツ鑑賞日記【鑑賞後】
ホワタイ見てきました!!
初日に無事、ホワタイ鑑賞してきました…!楽しかった…!楽しかった!!感想がてら備忘録として残していきます。書きたいことをただただ書くだけなので、ネタバレしたくない方は回れ右してくださいませ…
まずは相関図でおさらい。
こんな感じですよね…間違えたら教えてください…。みかちゃんの役名がわからず…本当にごめんなさい…!(※5/6フォロワーさんにみかちゃんの役名教えてもらいました!ありがとうございます!!ちなみにフルネームは『和泉恭介』。…恭介!!!!!)
で、これを今回の出演メンバーにするとこんな感じ!(注:敬称略)あとはもう書きたいことを書きたいように書くだけ!(意訳:相関図を作成するのに手間取っちゃった…)
うちの推しがヤバかった。
もう正直感想っていうか米谷くんすごかったってことが書きたいだけなんで全体の考察とか読みたい人は他の人のブログとか見て頂くのをオススメします。だって本当にうちの推しヤバかったんだもん!!!
うちの推しのヤバさを語るにはざっくりとしたあらすじを書かなきゃいけないと思うんですけど、ヤンキーが乱闘したことをきっかけに退学になりそうになって、それを取り消してもらうには部活に入らなきゃいけない、でもあらゆる部活にNGくらってさぁ困ったぞ、という所で、大会出場権利がもらえず存続の危機でもあるバレエ部に出会う…というところからストーリーが始まります。で、うちの推し、今が旬の米谷くんはその乱闘騒ぎを起こす相手チーム「極悪連合」のトップ、という役柄なんですね。
で、この役の難しさは「トップだから格好良くないといけないけど、相手のチームのトップを引き立たせなきゃいけない」っていうところかなと思ってみてました。強く・格好良く見せるからこそ、ボコボコにされることでヤンキー5(便宜上こう呼びます)の強さとカッコよさを最初のターンで観客に理解してもらえる重要な役どころ。最初のシーンが小金井が赤石に殴られるシーンで始まりますが、このシーンがいかに凄いシーンであるかということを説明する意味でも、加納との乱闘の描写によって世界観を決めていくんだと思うんですよね。
そういう意味でも、本当にちょうどいい塩梅で格好良く、コミカルに演じた米谷くんの凄さよ。若手の俳優さんがいっぱい出てる舞台でありがちな「主役じゃないのに目立ちたいが故に役割以上にシャシャッちゃって舞台の世界観がよくわかんなくなる」みたいなこともなく、進行してることを確認できただけでもう涙腺が…。うぅぅ、本当すごい…。
観客が全員、米谷くんに恋をした。
瞬間が、ありました(あったと思います…今日だけはそう言ってもいいよね、言わせてください言わせてください)。
ボコボコにされた極悪連合。その極悪連合がもうひと暴れするくだり。ここで米谷くんが大爆発します。
客間から出てくる極悪連合。全員ボコボコに怪我をしている中、小金井達への復讐を企てるくだり。なぜか。ここで!加納演じる米谷くんが「お嬢さん…」って観客一人を見つめながら歌うんですよ!!!!!死んじゃう!!!!そんなの死んじゃう!!!!!殺傷能力高すぎる!!!!!!!!!!!!!!
で、ここで歌った歌がね、最高なんですよ。なんだと思います?あずさ二号です。え…?あずさ二号です、狩人の。え?え??
これです。
え?
え????
会場で何人がわかったんだろう…観客のメインターゲット中高生だぜ…。
でもね、これがまた素敵なの。youtube見てもらえるとわかるんですけど、原曲もキー高く、美しいハーモニーが特徴のこの曲、米谷くんの美しい声とぴったりなんですよ。でもこれが自分と合うって知ってる(スタッフさんとかに教えてもらったんだろうか)米谷くん、いくつなんだろうなと不思議に思う程…。あの時選ばれていたうら若き乙女は生きて帰れたんだろうか…。
さぁここから後半戦ですよという合図と言わんばかりに始まる米谷オンステージ。小金井はじめ、周りが変わろうとする中、変わらないことでより変わろうとする彼らの描写を引き立てるこのターン。米谷くんの魅力を余すこと無く観客に伝えるという点でも、舞台で起こりうるこれからの出来事を(登場人物の成長や描写の変化も含め)よりわかりやすくするという点でも、素晴らしかったと思ってここでもまた涙腺が…。
なんやかんや言いましたけども。
ちょっと前のエントリーで書いた米谷くんの強みがいかんなく発揮されていて、上記のシーン以外でも何度も何度も泣きそうになりました。普段はあまり感情が出ない(それはフラットという良い意味で)米谷くんの想いや気迫がパフォーマンスを通じて伝わってきて、米谷くんはブログとかそういう場じゃなくて、こうやって舞台の上でたくさん思いを伝えてくれる人なのだなぁと感じ、改めて推してて良かった…と思った次第です。
次はいつ観れるだろう。
今まさに研究生はいろいろあって(詳細は書きませんのでググったりしてみてください)私も「オタクは楽しいはずなのに、なんでこんな苦しいんだ…」と思い悩んだりもしていてですね…。もう研究生に会えることもないんじゃないかと思ったりもしたんですが、また観たいと心から思えるとても素敵な2時間で、そう思えた自分がとっても嬉しかったです。
ホワタイのような、研究生全員でまた一つステップを踏めるような、そういう現場がまた近々あるといいなと願っている日々ですが、昨日のホワタイの余韻であとご飯3杯くらいはいけそうな気がしています。最高のGW中日になりました。幸せ!!!!!
ホワイトタイツ観賞日記【観賞前】
久しぶりの舞台観賞です。
超個人的な出だしで始まりましたおはようございます(現在6:30)。
今日はボイメン研究生が出演するホワイトタイツという舞台を観賞してきます。
舞台も観るの好きなのでちょいちょい観に行ったりするんですが、だいたい好きな演出家の方だったり、私の好みを知ってる方に誘ってもらったり、何かで舞台の内容を知ってチケットをおさえる事が多いので、応援している人が出演するからという理由で舞台観に行くことがほとんど無く。
しかもそういう理由であったにせよ、観るまでにある程度あらすじだったり見所を確認して観に行くことが多いので今日のようにほぼ情報なしで舞台観に行くって自分にとっては結構新鮮なことでして。それも相まって超ワクワクしながら名古屋に向かっております。
で、今日は初日で、明日も2回公演、しかもチケットもまだあるとのことなので、ネタバレしない程度に(っていうかネタバレできるほどネタを持ってない)備忘録的に書いてみようかな、と思っております。
舞台観賞前の私が知ってること。
- 出演者はボイメン研究生(13名)
- 研究生のホワイトタイツは去年に引き続き二度目
- CBCアナウンサーの永岡さん、研究生候補生も出演
- ミュージカルっぽい
- 元々は一期生が行なっていた演目(一期生出演時のあらすじ ビジュアルボーイ |丸山敦史・千葉雄大・佐藤永典ほか 男性俳優150名の画像と情報満載の携帯・スマートフォンサイト)
- ヤンキーがバレエに挑戦するという内容らしい
…どんだけ記憶を呼び起こしてもこれしか出てこないし情報を得ようとしてもはちゃめちゃに若い一期生しか出てこない。(上のリンクを遡っていたら♡を使っている水野兄貴のブログに辿りついて死ぬ程ビックリした。水野兄貴の携帯にも♡出るんだな。)
新規だから思うこと。
どんな役があるのかも、誰がどんな役を演じるのかもわからないって結構初めての体験なんじゃなかろうか。
始まる前にわかったりするんだろうか。それはそれで楽しみなんだけれども、あらすじだけでもある程度わかってたら興味を持ってる人にも紹介しやすかったのになぁと思ったりもする(舞台だったらあらすじ知ってて推しポイントわかってれば演者目当て以外の人も誘いやすかったのになぁ、とか)。
でもそういう情報いらないくらいの世界観(ジャニワをイメージしてる。が、ジャニワ行ったことない)かもしれないし、ファンの間では事前情報がいらないくらいの演目なのかもなとも思ったりもするので新規はグダグダ言わずに楽しんで来ようと思います。
久しぶりの舞台なんで推しの演技が観れるということはもちろんなんですが、普通に舞台観賞できるということにもワクワクが止まりません。はーーー楽しみ。はーーーー楽しみ。
ボイメン研究生米谷くんのトランプを作ってみた。
米谷くん推しが集結すると聞いて。
本日も通常営業でトチ狂ってますこんばんは。そばこです。
ボイメン研究生の本拠地は名古屋で、私は東京在住なのでなかなか現場に行けず、でも気合い入れて今月はボイワ(※ボイメンワールドと言いまして映画館でやるイベントのこと)に行くんですね。
で。そこに私が大好きな米谷くん推しが集結することが判明しまして。
何かみんなでワチャワチャしたいと思い、以前からやりたかったトランプを作ってみようじゃないかと思い立った訳です。
NEWS小山担の方のナイス過ぎるアイデア頂きました。
これ私のアイデアではなくてですね。先人が既に実施されていたことを真似させて頂きました。とってもわかりやすく手順も書いてあるのでこれ見て更にテンション上げて頂けたらと思います。
この方の素晴らしいアイデアと行動力に心から感謝と尊敬の気持ちを…!NEWS担って本当素晴らしいな!!!!!!!
米谷くんトランプです、ドンッ!!
全体の感じはこんな感じです。
Aはこのビシっどーんで決まりでしたね。
2と3はコンボです。たしかブログで「ah-haan」とかで紹介されてたと思う(ウル覚え)
4は「しーっ」ってことでね。ダジャレです。
5はこれしかないでしょ!大好きな一枚です。
6は悪魔のような破壊力を持つ一枚を採用。
7はもうなんかフィーリング。なんだこの格好良すぎる一枚は。
8はハッピーな一枚を。とーいちゃんありがとう!
たかくんがセットしてくれた一枚。なんとなく9な感じかなーと。意味はありません。
これは卒業式の一枚。記念の一枚なので、題名まで入れちゃったw
Jはこれかな。イメージです。でもなんかわかるでしょ(強引)
Qは一転しこたま可愛い一枚を。みかちゃんありがとう!
Kはもうこれかな。王冠のように見えなくもないでしょ。
この一枚がなかったら作ってなかったんじゃないかっていうくらいジョーカーすぎる一枚を。米谷くん最高です。
推しみんなでやりたいんだ。
最近、自分自身もざわざわしてて、上手く楽しめてない自分もいたんですが(詳細はボイメン研究生 選抜とかで検索してくれ)でもヲタクはやっぱり楽しんでなんぼだよな、と。そして大好きな米谷くん推しのみんなが本当に真摯だったから、もうなんかそれだけでいいな、と思ったりもしてですね。会える時はしこたま楽しい時間を過ごしたいなと思って作りました。
みんなでキャーキャーいいながらババ抜きやりましょうね。楽しみです。
※作成の途中経過。写真を切ってる時が一番神経使って疲れた…推しの顔を最大限トランプに載せたいでもマークに重なっちゃう…!みたいな戦いが凄まじかった。
切る前。米谷くんがいっぱい。
どの写真をどの数字に合わせるか会議(参加者1名)
ソーシャルスタイル理論から見るボイメン研究生のアレコレ。
今日も通常運転でトチ狂ってます。
みんな、名古屋にトウキョウにイベント続きでヒャッホイって感じなんだろう…?社畜の私には…みんなが眩しく見えるよっ…!!(嗚咽)だから、白目剥きながらみんなのことを羨ましがりながらブログを書くよ…。うぅぅぅ。
本エントリの楽しみ方。
このエントリはソーシャルスタイル理論というものを使ってボイメン研究生についてワチャワチャ書き散らかすことが目的です。ソーシャルスタイル理論とは何かということを知った上で読んでもらうとより楽しいかと。
なので、
- とりあえずボイメン研究生のことだけ知れればいいやの人はそのままこのエントリを読み続けてください(最低限のことくらいは説明する…ハズ。)
- より楽しみたい人は下記で紹介する過去エントリ①を読んでから戻ってきてくれると嬉しいです
- 今就活してるとか自己分析も兼ねて楽しみたいという人は①も②も読んでから戻ってきてくれるとより嬉しいです
過去エントリ①
過去エントリ②
準備はよろしいでしょうか?では始めますっ!!!
ボイメン研究生のソーシャルスタイル一覧
これあくまでも新規の私が知りうる限りの情報で作ってます。もし、イメージしているタイプと違ったら教えてください。ぶっちゃけ自信ある人と無い人がいます…。
言い訳もしっかりした所で、どんっ。
13人の配置はこんな感じとみた!!!
さすがにNEWSみたいに一人一人何百字も書くのは体力的に無理なので、タイプ毎に解説していきます。
ムードメーカーのエクスプレッシブタイプ
このタイプに入ってくるメンバーは、かなでぃ、じゅっきー、うらぽん、みかちゃん、たかくんの5人かな、と思います。
theエクスプレッシブなのはかなでぃ!もうエクスプレッシブを絵に描いたようなキャラですよね。テーマカラーひまわりって合いすぎてて引くわ!!!っていうくらい。かなでぃは本当に思考が思いっきり顔に出るタイプだし、良くも悪くもオーラが全開で出ちゃうので、かなでぃがその日のチームの雰囲気を決める、みたいなこともあるんじゃなかろうか…。
じゅっきーは、ドライビングよりのエクスプレッシブ。なんとなくエクスプレッシブの持つ表現力+現実的な部分を持ってるのがじゅっきー色かな、と。ブログとか読んでても嬉しかった!楽しかった!の表現が豊かなんですけど、ふと客観的になったり、結構その移り変わりが面白いなぁと勝手に思ってます。
うらぽんはエクスプレッシブが資質としてあって、ここからスキルとして違うタイプの特性を身につけるかかなでぃみたいにtheエクスプレッシブみたいに資質のタイプを磨くのか、発展途上な感じがします。でも、ライナーノーツの熱さとか、選抜に選ばれた時の自分の気持ちを真っ直ぐ伝えてくる感じがエク〜!って感じで好きです。
みかちゃんもうらぽんと一緒で、これから自分のタイプを確立させていくのかな、と思います。ドライビングかエミアブルだったらなんとなくエミアブル資質に近い感じがするのですが、ここ1,2年に置かれる環境で大きく変化するかもしれないし、これからどうにでもなれる可能性を感じるみかちゃん…でも疲れてる米谷お兄ちゃんに怒られて逆ギレするみかちゃんはエクっぽいなと思いました。(多分ビックリして逆ギレしちゃうんだと思うw可愛い)
エクスプレッシブラストはたかくん。たかくんは、もしかしたら資質としてはエミアブルで、スキルとしてエクスプレッシブの要素を身に着けたのかもな、と勝手に思ったりしてます。人一倍義理堅くて人情味溢れる感じしませんか、たかくんって。エクスプレッシブも人を大事にしますけど、負けず嫌いな所も強いしそれが前に出ちゃうのがエクスプレッシブの特徴でもあるんで、前に出てるたかくんはエクっぽいんだけど、もしかしたら役割として担ってる部分もあるのかなぁ、と思ったり。たかくん、できる子…。
リーダータイプのドライビング
続きましてドライビングにいきますよ。ここのエリアはらいがくん、そーたくん、とーいくんがいるかな、と思ってます。
らいがくんは、今リーダーっていうこともあって、ドライビングの特性が出ているかなと思います。ただ、彼自身の資質でいったら、エクスプレッシブな感じも強いんじゃないかな、と思ったり…。でも、役割とか環境が人を成長させますからね。NEWSの手越くんにも言えることですが、ドライビングタイプの人が話すと場がシンッとすることが多いんですよね。らいがくんもそういう言葉の強さを持っているので、すごい17歳だなぁといつも尊敬してステージ見ております。
そーたくんは、結構ドライビング要素強いと見ています。負けない!負けたくない!!っていう気持ちが強く伝わってくるし、自分にも厳しく他人にも厳しいとメンバーからコメントが多いあたりもドライビングだなぁと思います。昨日の自分に負けない!みたいなタイプもドライビングに多いので、勝手にどんどん成長しちゃうんだろうなぁ。でもだからこそ、そーたくんの近くにそーたくんをちゃんと見てくれているメンバーがいることがより大事だろうなとも思います。そーたくんがちょっと一息つけるような。
とーいくんはコメントが50件いくと嬉しい!とか数字で自分の感情を表現するあたりがドライビングな感じがしますw可愛い。ドライビングは現実思考なので、なんとなくいいとかよりも具体的にどこがいいとか数字で根拠が見えるとより喜ぶタイプ。なんで50件なのか、とかも、実はとーいくんの中にちゃんと理由ありそう。いやどうかな…(どっちだよ)
サポータータイプのエミアブル
聞き上手、癒し系のエミアブル。ここはたくみん、せつらん、けんぱくんの3人。
たくみんは前に出るタイプなのでエクスプレッシブと思いきや多分資質はエミアブルなんじゃないかなと思います。スキルとしてエクスプレッシブを持ったタイプじゃないかな、と。若干20歳にして誰に何を言うといいか、とか直感的にわかってそうな感じが素敵。だけどおばちゃんは時々心配になったりします。人のことがわかるが故に、自分のことが後回しになったりはしないかしら…と。たくみんみたいな頭の回転早くて人の気持ちが汲み取れる人は天性の仕事だと思いつつ、ちょっとしんどくなった時は上手にせつらんや米谷くんに甘えてね、と思うババァです。
せつらんはブログでも多くを語りません。でもそれはせつらんがいろいろ考えて、言葉を選んだ結果なのかな、といつもブログを読んでいて感じます。たかくんと似てるんですけども、自己表現をするということは、自分の気持ちを強く発信できるメリットの代わりに自分の気持ちと違う人の気持ちを汲み取れないというデメリットもあると思うんですね。せつらくんは、なんとなく、そういう優しさを持って書いてるのかな、って思ったり。だから研究生のファンもみんなせつらくん大好きなのかな、って。言葉少なくてもなんか伝わるって感じるのは、柔らかな表情からだけじゃないはず。
けんぱくんは言葉じゃなくて表情で今の気持ちとかがわかるところがエミアブルかなって思っています。エミアブルはゆっくり時間を掛けて自分の気持ちを表現するタイプなので、瞬発的なコメントは得意じゃなくても、想いはあるのはいつも感じることができるんですよね。上っ面じゃなく想ってることがあるから、言葉としてじゃなくても私たちはけんぱくんの気持ちを感じることができる。ゆーちゃむが来た時のけんぱくんなんて、流れてくるレポだけでどんな表情だったかイメージできるw可愛い。
芸術家タイプのアナリティカル
さぁ、ラストはアナリティカル。我らの米谷くんとりっくんがアナリティカルかなと思います。
りっくんはブログでもわかる通り、物事を道筋立てて考えて、それを文章に出来る人。おそらく分析も得意だと思うし、客観的に物事を見るのも得意なんではないかと。おそらくりっくんはどちらかというとドライピング要素も持っているので、そーたくんみたいな熱いタイプと話すとじわじわ情熱が表に出てくるタイプかな、と思ってます。アナリティカルは自分の軸をしっかり持ってるタイプが多いので、人から言われても動じないことも多いんですが、りっくんも自分がいいと思ってたら服とか小物とかメンバーに言われても全然平気そう。なんかそういうのなかったっけ…あ、メガネ。
大トリはもちろん米谷くん。米谷くんは資質がアナリティカルで、スキルとか環境でエミアブル要素も持ってるんじゃないかと思っています。何回も同じネタ使って恐縮なんですが、自分が傘という漢字に興味を持ったら、ずっとそれで楽しんでいられるあの感じ。他のメンバーが東京いくぞと気合い入れてるのに、全く動じずにいつもの穴あいたリュックで上京しちゃうあの感じ。アナリティカルな感じ全開…!でも、アナリティカルは結構一人でいることが好きなタイプが多い中、米谷くんはいつも誰かが近くにいます(ライブの舞台裏とか見てるといつもそんな感じですよね)。それはどちらかというとエミアブルの要素が強いので、今までの環境や、チーム内の役割を感じ取っているのかなと思います。りっくんとも共通することですが、軸を自分なりに持っているので、なぜそこに執着しているのか、周りから見るとよくわかんない…みたいなこともあるんですが、そういうマイペースな部分があるからこそ、突然才能が開花したりするのがアナリティカルは芸術家タイプと言われる所以でもあるかと思います。
なんてったって、米谷恭輔、今が旬ですから。(それが言いたかっただけ)
あーーーー13人終わったーーーー!!!!!どうかな、ファンの皆さんに刺されたりしないかな…。いろんな視点で見てみるとね、面白かったりしますよね。それぞれのタイプにどういうコミュニケーション取るといいかみたいなことまで書きたかったんですが、力尽きました…。興味ある方いたらまた違う機会にでも…!!
米谷くんの魅力をパワポで伝えてみた。
我ながらトチ狂ってる…
仕事中にね、いきなり思ったんですよ。「米谷くんの魅力、パワポで伝えられまいか…!」と。いや、我ながらトチ狂ってる…。そう思いながら、作らずにはいられなかったんですよ…。
とりあえずアップする。
本当はアニメーションとか使いたかったですけれども、スライドシェアはFacebookとかないと使えないんでそれは死んでも嫌だ、と思いまして、ここに画像として普通にアップします。いつか気が向いたらパワポ版でまた作ります。もうちょっと資料のボリュームも増やしたいし。
という訳で、ご覧ください。
本当は米谷くんが出たいと言っている一期生のラジオ「栄第七学園男組」への親和性とメリットを伝えたかったんですが力尽きました…。
また機会ありましたら…そしてこのパワポを読んでもし興味を持ってくださった方がいるなら、是非4/13、20、27にボイメンワールドありますよ…一般発売中ですんでぜひ♡
ボイメンワールド4月公演についてのお知らせ | BMK OFFICIAL SITE